他の人のブログへの書き込み

2011年3月29日 (火)

なぜ日本のリーダーは駄目か?

◆トップマネジメントについて
・日本には、『異民族の侵略』という恐怖がもともと存在しない。
・戦国時代が終わった後は、長く平和な時代が続いた。

よって、このような状況下で要求されるリーダーの資質は、農作業という共同作業を円滑にして、農村を平和に運営する能力です。すなわち、【平時において『和』をもたらすことのできる人物】です。

一方で、異民族の侵略に怯える民族であれば、『危機のときに指導力を発揮できる人物』がリーダーの選定基準となり、狩猟民族のように移動しながら生活を営む民族であれば、『集団を正しい方向に導くことのできる人物』が選定基準となります。

だから、リーダーとして、【平時において『和』をもたらすことのできる人物】を選定しているのだから、【リーダーが危機のときに活躍しない】のは、当然のように思われる。
<菅直人がどのような理由で総理に選ばれたかはともかく、「日本人が危機のときに活躍する人物をリーダーに選ぶ」ことが苦手なことは確かなような気がする>

また、【平和な農村の構成員】に求められることは、「毎年、やることが決まっているのだから、やるべきことをきっちりやる」ことが求められる。親は子供に「やるべきことをきっちりやれ」と教えるし、結婚相手を選ぶときは、「やるべきことをきっちりやる人」を選んだだろう。

◆結論
・なぜ危機のとき、リーダーは無能なのか?
 →そもそも「危機のときに活躍する人物をリーダーに選んでいない」から。
・なぜ、日本人は現場で頑張るのか?
 →日本の風土が「やるべきことをきっちりやる人間」という基準で自然淘汰したから。

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2009年9月 2日 (水)

【ブログへの書き込み記録】Joe's Labo 付加価値の低い仕事を残す努力も必要

http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/d617ce2eea8554221dfa00c8be6a504a

◆シャープはなぜそうするのか?
(1)安い価格を設定すれば、たくさん売れる商品がある
(2)それを安く売っても、自社の高価格商品の売れゆきに影響がない
(3)それを安く作ることができる
(4)それを他社に作らせても、技術流出の恐れがないから

◆「そうでない人たち」
ところで、「そうでない人たち」は何を考えているのでしょうか?
(1)労働規制強化が自分の幸せにつながると本当に思っている?
(2)運良く、正社員になれれば、仕事が無くなることへの心配が減る。運良くそうなる確率がきわめて低いと分かっていても、その可能性にかけたい。

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【ブログへの書き込み記録】Chikirin 小沢一郎氏の“本当の功績”

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090901

・「アホ丸出しで騒いでいる素人」が目立たなかったのも、小沢氏が細部に渡るまで気を配った結果
・小沢氏が送り込んだ秘書、選挙参謀達の指導は生半可なものではない。
これには気がつきませんでした。
目からウロコです。

小沢さんも、今回の政権交代ドラマは、来年の参議院選挙で過半数を取って完結する、ということを理解していると思うので、あと1年頑張ってもらいたいです。
それまでは、「平和と叫ぶだけでは平和は実現しないことを知らないアホ」と「今更、郵政民営化を元に戻せというバカ」とうまくつきあってもらいたいです。

ところで、
> おそらく少なからずの人が今回の敗北を機に引退を検討するだろう。
これについては、どうでしょう?
国会議員になるには、常人では想像も付かないような、執念、気迫、エネルギー、執着心、怨念、体力が必要で、多分、これは年をとったぐらいでは衰えないはず。
当の本人は、「たとえ民主党に寝返ってでも来年の参議院選挙、出たいなあ」と思っているはず。(そうすれば『与党』の議員になれる)
今頃、小沢さんに自分を売り込んでいるのではないでしょうか?

【小沢氏の携帯】「ピロピロ・・・」(本当はどんな着信音なのでしょう?)
小沢氏:「もしもし」
落選議員:「今度の選挙で落選した△△だけどさ、来年の参議院選挙、俺を民主党で公認しないか? そうすれば、建設関係と農業関係で**万票は押さえてみせる。今回は、民主党に風が吹いたけど、次も風が吹くとは限らんだろう。次は、手堅く業界団体を押さえた方がいいのではないか? 俺もさ、野党の自民党に戻っても仕方ないしさ・・・・。」

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