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2012年9月26日 (水)

映画 『ゆれる』 感想<ネタバレかも>

最初に見たときは、NHKのBS2を録画したもので、オダギリジョーと真木よう子の絡みだけみて、「とりあえず満足」ということで、そこで終了。
次に見たのは、最近、Gyaoで無料放送だったから、後半だけ見た。

作者は結局、何を伝えたかったのかよく分からずじまい。私の理解は以下のとおりです。

アニキは、ガソリンスタンドでの単調な仕事にうんざりしていた。だから、弟をけしかけて、自分に不利な証言をさせて、刑務所に長くいようと思った。本当は、心の底で『してやったり』と思っている。

弟は、アニキにけしかけられた本当の意図を理解していない。8mmを見て、センチになって、「一緒に帰ろう」とは言ってはみたものの、その後、どうするのか?

この映画の結末の1ヶ月後に興味があります。
結局、仲違いして、元の疎遠な関係に戻るというのがオチなような気もする。

人間の不条理を描きたいなら、そこまで描けよ、という気にもなる。

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