« 2012年4月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年5月

2012年5月27日 (日)

今年の日本の産業界の検討課題

今年の日本の産業界の検討課題とは、ズバリ、『いかに関西でモノを作らないか』である。

もし、私が、大企業の部品の調達担当者であれば、できる限り、関西の企業には発注しない。いつ停電が起こるかどうか分からないところに発注する企業など存在しない。停電が起こって、部品の調達に支障が出れば、自分のところで、製品が作れなくなる。

もし、私が関西に工場を持つ企業の経営者であれば、できる限り、他の地域で生産できるように手配するだろう。関西の電力不足は、今後、数年は解消されないだろうから、一時的ではなく恒久的に関西の生産量を減らすことになるだろう。当然のことながら、関西の雇用は切れるだけ切る。電力不足により、産業基盤を破壊するような市長を選ぶような住民が住んでいるようなところに工場を作るなんてことは、今後、絶対にやらない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年4月 | トップページ | 2012年9月 »