« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月21日 (火)

日本でインフレは起こるのか?

橘玲氏の回答

「国債が消化できなければ、金利が上がる」というロジックについて

→山崎元:「金利が上がるというということは、『高い金利でも金を借りる人がいる』ということである。現在の日本で、『高い金利でカネを借りる人』がどこにいるのだろう?」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月20日 (月)

【映画】ビューティフル・マインド

撮り貯めていた映画を見ました。

変人天才数学者が、とってもいい奥さんをもらって、統合失調症と闘う話です。
調べてみると、かなり創作の部分が多いようです。

主人公が現実と妄想の区別がつかないストーリーを見ると、自分の周りの現実も妄想ではないかと疑ってしまいました。

ナッシュ均衡:ゲーム理論の最も基本となる均衡概念で、ゲームに参加するすべてのプレーヤーが相互に他者の戦略を考慮に入れつつ、自己の利益を最大化するような戦略を実行したときに成立する均衡状態のこと。

◆アリシア(病気で落ち込んだナッシュに向かって)
I need to believe, that something extraordinary is possible.
【私は無限の可能性を信じて見たいの】

◆ナッシュ(ノーベル賞の受賞講演で)
It is only in the mysterious equations of love that any logic or reason can be found. I am only here tonight because of you. You are the only reason I am. You are all my reasons. Thank you.
【愛の方程式の中にこそ本当の解があるのです。今の私があるのは君のおかげだ。妻こそ私のすべて。ありがとう。】

妻役のジェニファー・コネリーは、ワンス・アポンナ・タイム・イン・アメリカの時より良かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月16日 (木)

ゼネコン時限爆弾 週刊ダイヤモンド 10/12/18

  • アルジェリアの工事は、12年1月まで工期延長の契約が更新された。これで、とりあえず、撤退はなくなった。
  • 鹿島・染谷専務:「現在も、追加で設計変更した工事の上乗せ支払交渉と工期延長の交渉を進めている」
  • 西松とハザマの工区は既に完成。一方、鹿島と大成の工区は進まなかった。
  • スーパゼネコンが好決算だったのは、羽田空港D滑走路の追加支払金の回収ができたことが大きい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月13日 (月)

チェイス -国税査察官-

今頃、ハードディスクに撮ってあったのを見ました。
脱税のテクニックとそれを暴くテクニックのオンパレードかと思いましたが、以外と人間ドラマに重点が置かれていました。

「『もし自分がそちら側(母親に愛されて育てられる)の人間だったら』という希望が俺を狂わせるんだ」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月10日 (金)

早稲田MBAに合格

早稲田のMBA(夜間コース)に合格しました。
自費で行きます。

高額の学費を考えると、躊躇しています。
行くべきでしょうか?

首都大のMBAも受けました。
そっちも多分受かっているのかな、と思っているのですが、首都大の合否が分かる前に入学手続きをしなければなりません。

腹をくくって早稲田に行くべきでしょうか?

ネームバリュー:早稲田の圧勝
教授陣の顔ぶれ:早稲田の圧勝
学費:首都大

当初、学費の安さにつられて、「たとえ受かっていても、早稲田を蹴って首都大」と思っていましたが、「やっぱり早稲田かな~」を揺れ戻しにあっています。

どなたか、ご意見を、よろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 9日 (木)

大林 ドバイメトロ 日経産業新聞 10/10/25

  • 完成時期が延びて、工事は2011年夏までかかる。
  • 工事の債権は、2018年まで毎月分割して支払われることになっている。
  • 完成工事未収入金のうち、530億円は、工事が完成してから、7年先に支払われることになっている。
  • JV参加企業は、来年夏まで続く工事に必要な当面の資金を出資金として、JV代表企業の大林組に支払う必要があるが、鹿島は「請求根拠がない」として拒否した。
  • 大林組は、紛争解決機関などを通じて出資金の支払いを鹿島側に求めていく構えである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 7日 (火)

解雇規制 日経新聞 経済教室 10/11/29

整理解雇
  • 「利益を追求する企業」と「雇用を守る労働組合」という労使間の利害対立という認識が一般的。
  • 整理解雇の4要件
    • 人員整理の必要性
    • 解雇回避努力
    • 被解雇者選定の妥当性
    • 協議手続きの妥当性
  • 企業の解雇回避努力とは?
    • 新卒採用の凍結
    • 有期雇用の更新停止
    • 配置転換
    • 希望退職の募集 等

金銭補償
  • 判例法では、労働者が解雇を受け入れる際の重要な要件となる金銭補償については、『裁判所が解雇無効とされたときに、その労働者が職場復帰を望まない場合の和解金』としての意味にとどまっている。
  • 本来、雇用と賃金は一体的なもので、整理解雇の際に雇用が継続していた場合に得られたであろう金額に比例した補償額を明確にすることは、労使双方にとって、予測可能性を高める。
  • これに近いものとして、労働基準法に定められた解雇手当があるが、わずか30日分の賃金にすぎない。
  • 解雇の際の金銭補償は、規制に厳しいドイツでも認められているが、日本では「カネさえ払えば解雇して良いのか」と批判される。

誰と誰の対立か?
  • 企業の存続を最重視する点では、経営者と企業内組合との利害は一致している。
  • その意味では、解雇される労働者と企業に残れる労働者の利害調整の手法が整理解雇の真の争点である。
  • 退職金の積み増し/退職する労働者と残る労働者
    • 残る社員:雇用が保障される→賃金カットを受け入れる
    • 退職する社員:退職を受け入れる→退職金の積み増しを受け取る
  • 正社員/非正規社員・新卒者
    • 経済成長時では、短い経済危機であれば、企業が余剰雇用を抱え込み、それに対して、国などが雇用調整助成金などで支援する仕組みが機能していていた。
    • しかし、現状の過剰雇用の調整には、長い時間を要し、その間、新規雇用も大きく抑制されている。
    • 雇用保障の慣行は既に雇用されている正社員には望ましいものの、そのしわ寄せは新卒者や非正規雇用者に及ぶ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 3日 (金)

日本のソブリン・リスクに備える 週刊ダイヤモンド 10/6/5

かつての投稿記事:インフレ税 野口悠紀雄 週刊ダイヤモンド 10/05/22

  • 国債の保有者はもちろん、預金を含めて、金融資産の形で財産を持っている人は大半をリセットされてしまう。
  • 金融資産よりも不動産のような実物資産がいいが、田や畑のような生産手段を持っているとさらにいいだろう。
  • 若者なら職業スキルを高める投資を行うべきだ。高齢者なら健康に投資して将来、働いて稼げる年限を延ばすことが有効な投資だ。
  • 株式や不動産のように将来キャッシュフローの割引現在価値で価格が決まる資産は実質的に値下がりするだろう。
  • 日本の不動産の場合、人口減少による需要減が実質家賃を下げる可能性が心配だ。
  • 海外投資はいいか? ギリシャの次が日本と決まっている訳ではない。
  • アメリカが先かもしれない。基軸通貨国だといってもしょせんは信用で成り立っているので、既に4割が外国人にもたれている状況はリスクがある。
  • どの資産なら有利ということはない。換金できる流動性と人的資本の充実が重要。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 2日 (木)

鹿島建設 三菱UFJモルガン・スタンレー証券のレポート 10/11/15

  • アルジェリアの工事については、3月末時点で466億円の未収金があったが、9月末には518億円と52億円増加している。
  • 秋葉原UDXの優先投資を投資法人に売却し、123億円の特別利益を計上。下期の特別損失に備えるため。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »