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2010年7月 9日 (金)

オシム 「日本はすべてを試みたか」 Number 10/7/14号

  • 自分で対戦相手を選べるとしても、パラグアイ以上にやりやすい相手はいない。後から分析したときに、日本は再弱の相手と対戦したことに気づくだろう。自分たちよりも強くない相手と対戦する幸運に恵まれながら、さらに先に進むチャンスをみすみす逃してしまった。残念としか言いようがない。
  • 相手に負けないサッカーをするのか、勝つためのサッカーをするのか? より遠くへ進むために日本はどちらを選べばよかったか?
  • 選手たちは、日本に戻ってビデオを見たとき、自分たちが本当は何もしようとしなかったことがよく分かるだろう。頭も足も全く動かず、すべてをなげうって勝つという意志も見せていなかった。
  • PK選で勝ったのは試合内容で勝利に値しないチームだった。同時に日本もPK選で勝つに値しなかった。
  • 4試合目はこれまでで最も簡単な相手であったにもかかわらず、結果を得ることが出来なかったのはなぜか? 勇気を持ってリスクを冒す強いメンタリティが欠けていたからだ。それは心理的な問題であり、性格の問題だ。
  • 今後はアジア予選の突破は問題にならない。本大会を意識した準備が最初から出来る。

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