« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

2010年4月24日 (土)

通貨取引を制限していない先進国の国債はデフォルトしない

http://blog.livedoor.jp/nnnhhhkkk/archives/65447341.html

  • 通貨取引を制限していない先進国の国債はデフォルトしない。
  • 最近の韓国、イギリス、米国も何か問題発生した場合、まず通貨が調整しました。
  • 過去破綻した国の例を見てみると、通貨をペッグしたり取引制限をしたり、通貨取引に何らかの制限をかけていたことが状況を悪化させました。
  • 本当に日本が危ない場合、大幅な円安になります。
  • 輸入物価が上がるため国内はインフレになります。金利が上がりますが、インフレで税収が増えるため財政赤字のGDP比は減る可能性が高いです。円が安くなるため輸出産業の競争力が増加します。
  • 円が安くなってしまうので、世界で見れば日本人の資産は減少します。ドル建てで測定されるGDPの世界順位も額実に低下します。国内ではインフレのため、年金生活者や低所得者の生活が圧迫されます。確実に国民の生活は悪化します。
  • ただ、どんな状況になっても円建ての日本国債は100%償還されます。実質価値はインフレや円安などで世界的に見れば大きく毀損することになると思いますが、100円で発行された国債は100円で返ってきます。繰り返しになりますが、円建てであるため、返ってこない理由がないからです。

◆ブログへの投稿内容のとりまとめのページ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月17日 (土)

凄い時代 堺屋太一

  • 「不可能を強いられる者は退廃する」 1980年代、ソ連では、大型事故が相次ぎ、エリート官僚たちは、自己利益ばかりを追求するようになる。
  • 近代工業化社会の精神とは、「物財の豊かさが人間の幸せ」と信じることだ。アルゼンチンは、20世紀初頭、世界有数の豊かな国であったが、近代工業化社会にはならなかった。
  • 知価革命が起こったアメリカでは、物財の豊かさよりも満足の大きさに幸せを感じる人は、給与が高くても工場勤めを選ばない。規格大量生産の仕事では、満足が得られないのだ。このため、アメリカの製造業はますます高給になった。
  • 1970年代、関西には、歌舞伎の中核役者100人が住んでいた。その100人を支える裏方が1000人いた。そして、歌舞伎関連産業である弁当作り、関連書籍の出版等に関係する1万人がいた。中核役者100人が東京に移住したため、1万1千人分の仕事が失われた。このようなことは、金融、ソフトウエア、スポーツ、娯楽、デザイン等の様々な分野で起こっている。今や先進地域の都市間では、中核100人(クリエイティブクラス)の奪い合いとなっている。
  • このクリエイティブクラスの人たちは、最高の能力と人気が長続きするわけではない。大抵の人は10年、長くて20年である。そのような人に高額の税金を課すことは酷である。一方で、裏方の人たちは長い間、稼げることが出来る。よって、フラット税制の方が合理的である。
  • 国際金融とは、誕生して30年の未成熟な産業である。
  • インド
    • 全国的な統一性がない
    • 官僚機構が脆弱
    • 議会では、対立が激しい
    • 巨大財閥がある一方で、字の読み書きが出来ない人たちもいる
    • GDPは中国の1/3だが、影響力はもっと小さい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月16日 (金)

龍馬伝 吉田東洋と武市半平太のやりとり【その2】

武市半平太 先日来、何遍も意見書をお届けしましたけんども、未だにその返事をもろうてはおらんがです。京におわす帝も、我らが大殿様、山内容堂公も攘夷を望んでおられます。にもかかわらず、どういって吉田様は幕府に従って開国策を進められるがですか?
後藤象二郎 武市、おぬし、自分がいかに身の程知らずのこと言いゆうかがわかっちゅうがか?
武市半平太 我らは土佐勤王党にございます。尊皇攘夷の一念のもと、命をも捨てる覚悟で集まった侍たちにございます。どうか、どうかお答えくださいませ! 吉田様!
吉田東洋 武市、帝のお考えがどうしておぬしに分かる?
武市半平太 帝が異人嫌いであられることは周知の事実ですろう?
吉田東洋 帝が異国と戦をせよとお命じになったとは、聞いたことがないのう。容堂公もそのようなことを口に出されてはおらんはずじゃが。
武市半平太 けんど・・
吉田東洋 そもそも、山内家は関ヶ原で徳川家康公にお見方して勝利し、この地をいただいたがじゃ。大恩人の徳川様に楯突こうら、大殿様がお考えになると思うかね?
武市半平太 けんど、名君の呼び声高い大殿様であったら、今の日本が開幕以来の危機にあることはおわかりのはず。
吉田東洋 ひかえい!!
武市半平太 過去の恩義よりも、将来のことを考えていかなければ、・・・
吉田東洋 武市、おねし、大殿様に指図するがか?
武市半平太 とんでもないことにございます。
吉田東洋 恩義を忘れよなどと侍が口走るとは・・・
武市半平太 申し訳ございません。
吉田東洋 行くぜよ、象二郎。
武市半平太 お待ちください。どうか、お殿様にお取り次ぎを。
吉田東洋 触るな!【足蹴り】 わしはおぬしが大嫌いじゃ。狭い了見でしか物事を考えられんくせに、自分の考えは正しいと思いこんじゅう。二度とわしの前に姿を見せるな!
武市半平太 お待ちください。
後藤象二郎 【武市の顔を足蹴り】土佐勤王党ら、とっととやめにし。
武市半平太 あぁ~~~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

IFRS 開発費を無形資産に計上する条件

(1)技術的に実用化の可能性がある
(2)実用化の意図がある
(3)実用化する能力がある
(4) 市場が存在する
(5)営業や販売のノウハウがある
(6)開発段階の支出を信頼性を持って把握できる

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »