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2010年1月30日 (土)

NEDOが米ニューメキシコ州でスマートグリッド実証実験へ

実証実験概要
  • NEDOは米ニューメキシコ州での日米スマートグリッド実証に関し事前調査の委託先31社を決定した。
  • 今回の実験では、米ニューメキシコ州政府が州内5カ所で行うスマートグリッド実証プロジェクトのうち、ロスアラモス郡とアルバカーキー市の2カ所で連携し、実証を展開する。
  • 日本国内では実証研究が難しい技術(需要制御、通信など)を実証し、世界各国で急速に概念整理が進むスマートグリッドの標準化活動への参画を目的としている。

ロスアラモス郡の実験
  • ロスアラモス郡では、2-5メガワット程度の配電線において、太陽光発電2メガワット程度(日本側が1メガワット程度を設置)、蓄電池1メガワット程度を集中的に導入。
  • 太陽光発電による不安定な出力を制御するEMS(エネルギー管理システム)と情報通信技術を構築・実証する。
  • 太陽光発電、蓄電池、蓄熱機器、IT家電といった機器とスマートメーター技術を組み合わせたスマートハウスを構築し、一般住宅と比較して効果を実証する。

ニューメキシコ市の実験
  • ニューメキシコ市では、600キロワット程度の需要があるビルで、蓄電池、ガスエンジンコージェネ、燃料電池、蓄熱槽、太陽電池(100キロワット程度)などにより構築し、供給体制などの実証を行うとしている。

参加上場企業
  • 伊藤忠商事、伊藤忠テクノソリューションズ、NTTドコモ、関電工、京セラ、古河電気工業、古河電池、シャープ、清水建設、住友電気工業、東京ガス、東芝、日新電機、日本ガイシ、NEC、パナソニック、日立製作所、富士通、三菱重工業、三菱電機、明電舎の21社。

上場企業の関連会社
  • JFEホールディングスの子会社JFEエンジニアリング、NTT子会社のNTTファシリティーズ、富士電機ホールディングス子会社の富士電機システム。

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