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2010年1月17日 (日)

キッシンジャー博士の2010年の予測 日高義樹のワシントン・リポート

10の予測
  • アメリカの景気は二重底になる危険がある。
  • アメリカの失業者の数は急には減らない。
  • アメリカの財政赤字が減る見通しはない。
  • ドルが完全に信用をなくす事はない。
  • 石油は景気しだいだが1バレル80ドル前後になるだろう。
  • アフガニスタンの軍事情勢は好転する。
  • パキスタンは混乱が続く。
  • イランの核兵器開発を2010年内に阻止できなければ重大な決意をしなければならなくなる。
  • イスラエルはイランの核施設を攻撃しようとするが最後はおもいとどまるだろう。
  • 北朝鮮問題を解決するのは難しい。

中国の時代が始まるのか
  • 中国経済は2010年、8~10%拡大する
  • 中国経済拡大の理由は、中国指導者の力にある
  • 中国の新世代の人々は、新しい国際情勢に適応する能力を持っている

アメリカは弱くなっているのか
  • アメリカは力を失いつつあるが、依然として世界でもっとも強力な国である
  • アメリカでは、新しい政権が動き出すのに時間が掛かる
  • アメリカが経済危機をつくり出したと、非難されているため、指導者にとって難しい時だ

米中は、軍事同盟に向かうのか、北朝鮮はどうなる
  • アメリカは、債務を減らすために、中国と協力しなければならない
  • 中国は、北朝鮮が崩壊したら困ると思っている
  • アメリカは、在韓米軍を引き揚げるべきではない

中東から石油が来なくなるのか
  • イランと、パキスタンの同盟を、許してはならない
  • アフガニスタンを、テロリストの基地にしてはならない
  • ロシアも、イランが、核兵器を持つことには、反対するだろう
  • 外交は、すべての問題を、関連付けて取り扱うべきである

日本は、平和憲法を変えるべきか
  • 新しい状況の下で、憲法を見直すのは、当然のことだ
  • 現実的に考えてみると、憲法改正は、アメリカで大きな反響を巻き起こすだろう
  • 日本が軍事的危機に陥った場合には、我々は、日本の見方をする
  • 普天間基地の問題は、舞台裏の交渉で、解決するべきだ



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