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2009年11月11日 (水)

リフレ論争の勝者:勝間和代さん

リフレ論争で盛り上がっていますが、結局、勝ったのは、勝間さんだと思います。

「私の本は中身じゃなくてマーケティングなんです」

(1)マーケッティングの結果、ネットで盛り上がるネタは「デフレ対策」である。
(2)自分が世の中のために、なおかつ、積極的にそれに関わっていることをアピールするには、ちょうど政権交代した民主党政権にそれを訴えることだ。
(3)そういえば、暇そうにしていて、何かしなければいけないと焦っている大臣がいるから会ってくれるだろう。
(4)しめしめ、池田という経済学者が食いついてきた。それに自称・経済通も参加してきて、祭りだ、祭りだ。
(5)これで、また自分の本の売り上げが増えるぞ。してやったり。
(6)池田さん、矢野さん、飯田さん、池尾さん、盛り上げてくれて、ありがとうございました。

私も漁夫の利を得ようと、彼女の著作にリンクを張るのでした。

昨日は、自分の成功体験を金に換えるビジネスモデルを確立した勝間女史を賞賛したわけですが、今度は、(1)自分に注目を集めるネタをネットに提供する→(2)自分が有名になって、自分の本の売り上げを増やす、という誰もまねできないビジネスモデルを展開した勝間女史には脱帽せざるを得ないと考える次第です。

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