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2009年11月23日 (月)

ジム・ロジャーズ 日経ヴェリタス 09/11/22 その1

  • 1970年に自分個人のお金をすべて失った。
  • 上場会社6社の株式のプットオプションを買った。株価下落に伴いプットが値上がりしたところで売却し、持ち金がまず3倍に増えた。相場がもう一度、上昇するのを待ってから、今度は株式を空売りした。
  • それが失敗だった。その後も株価がどんどん上がっていった。結局、高い価格で株式を買い戻さざるを得なくなり、有り金をすべて失った。
  • その後、空売りした会社はみな倒産した。私の見立ては正しかった。空売りのポジションを維持するだけの力がありさえすればよかったのだが。この失敗は多くのことを教えてくれた。
  • 失敗の教訓を生かし、空売りの名手としても知られるようになる。
  • 株式市場で割高な銘柄を見付けても、空売りをしかけるのは待ったほうがいい。
    • なぜなら、割高なものがさらに割高になることが往々にしてあるからだ。
    • 自分の分析が間違っていて、株価が下がらないというリスクもある
    • 市場の他の参加者が、その銘柄の問題点を認識してくれるまでには時間がかかる。
    • それまでは株価は上がってしまう。
    • 市場ではいろんなことが起こりうる。なぜなら、本当のところをよく理解していない投資家がたくさん参加しているからだ。


◆これまでのブログへの投稿内容のとりまとめ

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