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2009年11月24日 (火)

ジム・ロジャーズ 日経ヴェリタス 09/11/22 その2

  • 「確信が持てるまでは動くな」という鉄則も持ち、投資ではむしろ動かないことのメリットを強調する。
  • 私がしでかしたミスのほとんどは、十分に理解せずに投資に動いたためものだ。
  • 窓の外を眺めて、何もしなかった方が、もっと裕福になれていただろう。2、3のいいアイデアがあれば、人生では成功できるのです。
  • 生涯のうち10回しか投資できないとしたら、とても慎重になる。その結果、かなりいい運用成績を残せるかもしれない。
  • では、生涯のうち1000回も投資できるとしたらどうだろうか? いろんな投資に飛びつくだろう。そしてうまくいった案件があると、自分は賢いと思い始め、「投資なんて簡単だ」と、次の投資に動いて損するのだ。
  • 大抵は、何もしない方がいいのだ。道ばたにお金が落ちているのをみつけ、それを拾うだけの状態になるまで待つべきだ。
  • しかし、大抵の人は何もせずに待つことが嫌いだ。常にいろんなことをして、わくわくしたがる。これは投資の方法としては賢明ではない。
  • 周りに惑わされず、自分独自の考えで投資に取り組むことの重要性も強調する。
  • 世界を見たり、歴史や相場について学んだりしたことで、私は生来の懐疑心をよりいっそう鍛えた。人間はみな人に好かれたいから、他の人と同じように考えたがるものだ。でも歴史をみれば、みなが同じことをしていても、それが実は正しいことでなかったということは、よくあったことだ。
  • 人がなんと言っているかではなく、自分自身で調べ実際に何が起きているかを見ることが重要だ。
  • バーナード・バルークの言葉を好んで引用する。「麦わら帽子を買うのはいつも冬が最高だ」


◆これまでのブログへの投稿内容のとりまとめ

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» 落ちているカネを拾え・ジム・ロジャーズ [◆経済◆]
今週のある新聞(雑誌?)で、 ジム・ロジャーズが、 素人は1000の投資チャンスがあると、 1000回投資するから負ける。 投資とは、大抵、何もしないのがいい。 道ばたにお金が落ちている相場になったら、 やればいいってような事を書いていた。 安田 佳生と違い ¥1000札は..... [続きを読む]

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