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2009年8月15日 (土)

東洋経済 090725 トヨタ土壇場

  • リーマンショック後の販売台数急減後に自動車メーカーが打った手は一つしかない。販売減以上の減産、それだけである。
  • 結果、在庫の水準は、リーマンショック前の水準に回復した。
  • 破綻した2メーカー以外では、どのメーカーも工場を閉鎖していない。その結果として、全世界では、8760万台の生産能力が温存されている。
  • アメリカには、2.5億台の自動車があり、毎年5.5%が廃車・更新される。つまり、1375万台の需要がある。
  • しかも、移民と出生増により、免許保有者が毎年200万人増えている。
  • つまり、1375万+200万≒1600万台がアメリカの年間市場規模となる。
  • ただし、免許保有者あたりの自動車保有台数は1.2台で、過剰な自動車保有が解消されるまでは、自動車生産は上向かない。
  • アメリカには、愛国心とアメリカ政府がバックに付いている安心感のため、GMやクライスラーの車を買いたいという消費者は多い。
  • また、日本には200万台分の過剰生産能力がある。
  • 頼みの新興国は、地産地消型であるため、現地の生産と雇用が増えるにすぎない。



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